もちっとねっと。

デザイン学校にも通う女子学生の雑記。

AmazonでCBD製品を購入することの危険性

こんにちは。もちです。

 

私は普段通販で買い物することがほとんどなのですが、特にAmazonを利用する機会がダントツで多いです。

 

最近では楽天も送料無料の商品が増えましたが、Amazonプライム会員であることも加味してやっぱりAmazon派なんですよね。

 

CBDについても、実際に店頭で商品を見てからオンラインでの購入を検討したとき、Amazonを覗いたのですが、数ヶ月前よりAmazonで扱っているCBD製品らしき物?が急増していることに気付きました。

 

需要の増加により、CBDがBiople By Cosmekitchenや、伊勢丹、阪急、ルクアで取り扱われるようになった一方で、AmazonでもいろいろなCBD製品が販売されているようです。

 

私としては、AmazonでCBDを買うのは現時点でハイリスクじゃないか?と思っています。

製品に違法成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を含有しているCBDが出回っていたり、違法な広告表示をしている悪質な事業者がいるからです。

違法成分の検査を行う環境整備が必要であること、また、日本国内で公式に検査できる機関がない現状から、Amazonで販売されているCBDには悪質なものがあってもおかしくないというのが私の考えです。

 

では、実際どうなのでしょうか。

 

Amazonで「CBDオイル」と検索してみると…

 

Amazonで「CBD」と検索すると、ずらっとたくさんの商品が表示されます。ですが、何か違和感を感じます…

 

商品名に「CBD」と表示されているものがぱっと見見受けられず「ヘンプオイル」「ヘンプシードオイル」と表記されているものばかり。これってCBDオイルなの??

 

AmazonではCBD製品は販売できない

 

結論からいうと、AmazonでCBD製品を売ることは禁止されていました。

 

その他Amazonが販売を許可していない商品(以下は例)

ゲルマニウムが含まれているサプリメント

カンナビジオール (CBD) が含まれている商品。

引用:

sellercentral.amazon.co.jp

 

これはアメリカも同様なようです。では「ヘンプオイル」「ヘンプシードオイル」と表記されているものは一体なんなのでしょうか。



「CBD」と検索すると、ヘンプ(シード)オイルという全然違う商品が出てきます。

 

ヘンプ(シード)オイルは産業用大麻から採取できるオイルです。CBDは含まれていませんが、オメガ3脂肪酸や、オメガ6脂肪酸など必須脂肪酸が含まれています。

 

CBDのような効能はないものの、健康面や美容面にいい作用があると言われています。

 

ヘンプ(シード)オイルとCBDオイルのちがい

 

ヘンプ(シード)オイル

CBDオイル

原料

麻の種子(シード)が原料

麻の種子と茎から抽出されたカンナビジオール(CBD)

栄養素

リノール酸、α-リノレン酸

ビタミンE、鉄、亜鉛などのミネラル成分

CBD、キャリアオイル、その他のカンナビジオール

作用

健康促進

リラックス作用など様々

摂取方法

経皮摂取や経口摂取

舌下摂取が主流



いろいろ作れる産業用大麻は有能ですね。

 

Amazonヘンプ(シード)オイルを買うのをためらった理由は、主にその安さが理由にあります。

 

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たとえば、ラベルに表示されている含有量の桁が「10,000mg配合」で5000円以下で売られていると、どうしてこんなに安いんだろうと不安になります。

 

調べると、ヘンプ(シード)オイルというのは、製造抽出にコストがかからないため、抽出の大変なCBDと比べて比較的安価で手に入れることができます。

 

値段については納得ですが、Amazonに並んでいる商品のように、何が「10,000mg配合」されているのかという情報は、商品詳細を見てみても分からないものが多いです…

 

なので、こういった消費者の判断を誤らせる恐れのある悪質な商品名をつけているものや、CBDと検索して表示された商品は「間違えて購入させようとしている」意図があるかもしれないと疑った方がいいかもしれません。



ヘンプ(シード)オイルの効能自体は、血中コレステロールの低下やアレルギーの改善など魅力的なので、Amazonでこれらを売っている業者は、CBDと偽る売り方じゃなくて、ヘンプオイルとして真っ向勝負してほしいなあというのが私個人の感想です。